緑の日々

小田さんとやまぴーと伊野尾クン たま〜に株の話。のつもりが只今脱線中。だからやっぱりこっちが本線。そして自家製酵母パンとスイーツ。2016/9/29より毎日更新中。

宇宙の果てには何があるんだろう

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こんばんは


今日はお客様とZOZO前澤友作サンの1億円の話から月旅行の話になり

そこから更に

月は何故ウサギの形をした面しか見えないのかという話になりめちゃくちゃ白熱しました。


昨日はハワイのタイムシェアで盛り上がり、今日は月の話。

連日勉強させてもらってます。


ところで


前澤サンのお年玉企画はどうされましたか。どうやら第2弾がありそうですね。

ワタシはTwitterを開設していないし関係ないのだけど第2弾ねぇ…。


さて


何故月はいつ見てもウサギの模様が見えて裏側が見えないのかということだけど。


学校で「月は自転の周期と公転の周期が同じ」と習ったのは覚えていて、周期は約27.3日。

ネットで調べてみても、周期が同じだからこうこうで裏側が見えないと説明してるけどよくわからなくて。



お客様とあれこれ考えるも、自転してるってことは回ってるわけだから裏側が見えるのが普通だよね?じゃどうすれば裏側が見えないの?と二人してあーでもないこーでもないと延々話をして、だったら実験しようってなってそこにあったリンゴ(地球)とミカン(月)を縦横無尽にクルクル。

あ。

地球に見立てたリンゴの周りをミカンのヘタの部分をリンゴに向けて縦にクルクル回したら、あら不思議、リンゴから見えるのはミカンのヘタの面だけ。


もしやコレでは。


月は完全な球体ではなく地球に近い面が少し膨らんでるそうだから、その部分を中心に自転しながら公転すれば地球から見えるウサギの角度は変わるけどずーーっと同じ面が見える。

ミカンのヘタのところに描いたウサギの絵が横になったり逆さまになったりするけど見える面はいつも同じ。


ということで納得。

正解がどうでもワタシたちは納得。これでいいや。

ちなみにウサギの絵を描いたのは……ぶっ。


それにしても、宇宙について考えてるとアタマが混乱してきませんか。

だってわからないことだらけで神秘的だけど、よく考えると怖くなってきます。

これから先少しずつ解明されていっても、結局宇宙の果てのことなんてわからないままこの世を去っていくんだろうな。


*****


今夜はらじらー。

聴いたのは8:40分過ぎから。

10代の時にやっておいたほうがいいこと?だったと思うけど、伊野尾クンはもっと勉強しておけばよかったーって言ってましたね。

その時はわからなかったけど大人になってからわかったって。

伊野尾クンはアイドルと学業を両立して頑張ってたと思うけど、振り返るともっとーーって思うんだね。


これからいくらでも勉強できるよ。

がんばれ伊野尾慧。



明日は一段と寒くなりそうです

暖かくして休んでくださいね


では、また明日

おやすみなさい