こんばんは
ちょっと聞いてもらっていいですか
今日、出先で捻挫したんです。
もう〜〜〜〜〜(苦笑)
最後の階段を左足で着地したとたんグキッってね。
いつも履いてる靴なのにグキッって!バカもん!
その時は痛かったはずだけど、とにかく冷やさないといけないと思って走って(!)車まで戻りドラッグストアを探しに行くことに。
ない
ドラッグストアーがない。え、コンビニに湿布あるのかな?とか思いつつ、調べるのが面倒なのでとにかく車を走らせてたら薬局を発見し、無事に湿布をゲット。
駐車場で冷湿布を貼って暫くしたら痛みがおさまってきたので、運転再開。
家までの1時間は見事に痛みなし。湿布、怖い。
ところが、家に着いて車から出ようとしたら左足が動かない。イタタタタ。
腫れてる感じはない。でも、痛い。歩けない。
動画で、すぐに痛みを取る方法を見つけたけれど、これは素人がやるとダメなやつと思ってぐっと我慢。明日は病院休みだから、明日一日安静にして明後日行ってきます。
もうーほんと情けない。シュン。
と、落ち込んでる場合ではなかった。
『伊野尾慧新体操への道』観ましたよ!
伊野尾クン、壁倒立ガンバってるみたいですね。
倒立は体幹を鍛えるのに持ってこいの練習。
ワタシも中学高校の時はよく壁倒立してました。今はたぶん出来ないな…練習したら出来るようになるかしら。
それから
仕事の合間に体操の振り付けの練習もしてるみたいですよ。大きな声で気合いを入れながらの練習。
そう、スポーツは声!声出すと自分の持ってる力を全部出せると思うよ。
頑張ってるなー。
ワタシも気合いで捻挫治すわー!
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◆今日のカレンダー
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堀江貴文
人生を変える言葉
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146
『 勉強とは「説得のツール」』
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【 八女から久留米の街に出ることも、柔道の道場を休むことも、パソコンを購入することも、そして上京することも。あのどん詰まりの環境から抜け出すには、勉強するしかなかった。誰の目にも明らかな結果を残すしかなかった。】
ワタシは、堀江さんの子ども時代とは違う環境で育ったかもしれません。
親に何かを強制された記憶もないし、母親がヒステリックに怒ることもありませんでした。
習い事は、中学生になるまでピアノと習字を。
家では家庭用英語教材を与えられ英語と「遊ぶ」日々。(文字通り遊んでいました… 笑)
ワタシは両親に勧められたことを素直にやっていただけです。嫌々だった記憶はなく、とても楽しい思い出しか残っていません。
そう…ワタシは素直な子どもでしたから…(笑)
思春期に反抗期がなかった不思議の国の人なんですよ。
そんな両親の元で育てられたのですが、一度だけ父親に頬をバシッと叩かれたことがあるんです。
小学生の時かなぁ。
何をして叩かれたのか忘れたのですが、ちょっとこい!と言われて家の外に出されバシッと。
そんな、体が吹っ飛ぶような荒っぽいやり方ではなかったのだけど、いつも温厚な父の行動にワタシはどうしていいかわからず、ただ顔を真っ赤にしてそこから走り去った記憶があります。
ワタシの為に、ここで叱っておかねば、と思ったのでしょうね。
どんな環境で育つのがいいかなんてわからないけれど、とにかく、会話をしてほしいと思います。
相手の話を聴く、ちゃんと顔を見て話をする。
子ども時代は特に必要だと思う。
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雨が降ってきてビックリしました
寒い…
でも明日は晴れ予報ですよ
楽しい一日になるといいですね!
ワタシは安静第一ですが
(笑)
では、また明日
おやすみなさい