こんばんは
木曜日はめざましテレビからの流れで「とくダネ!」を観ることが多いのですが、その他の曜日は観ないことが多いのです。
そんな中、今日チラっと観たら心理テストをやっていたので、書いてみますね。
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Q 小学生が家に教科書を忘れてきました。その科目は何でしょう。(出典:とくダネ!)
①国語
②算数
③理科
④社会
4つの中から選んで下さい。
選びました?
では、答え合わせ。
家に忘れた教科書の科目でわかるのは
『あなたが内心《どうでもいい》と思っているもの』
①国語・・・他人の気持ち
無意識のうちに人をイラッとさせるような発言をしないように
②算数・・・コスパ
小さな無駄遣いが増えてなかなかお金が貯まらないことになりがち
③理科・・・勘違いや記憶違い
「意外と無知な人」と周囲から軽蔑されてしまうかも
④社会・・・上下関係
目上の立場になれば「気さくな人」と慕われる利点も
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ワタシは④社会を選びました。
何故かといえば、社会なら忘れても授業には支障ないかなーーと思ったからです。
上下関係はある程度大事だと思っているんですけどね…。
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◆今日のよかった
今日の225はジグザグの動き。不安定ですね。
で、なんと
空売り比率が、昨日の38.4%から41.8%に上がっていました。
うーん、まだまだ225は落ち着きそうにないかな。
ワタシの持ち株はというと
じげんが買われたようです。
昨日ですが、レオス・キャピタルワークスの保有増加報告がありました。(5.35%→6.39%)
やっぱり。
うまくこの波に乗れるといいのだけど。
その他の銘柄も、まぁ大丈夫。投資信託のバカ下げに比べたらカワイイもの。
来週以降少しは挽回したいなぁ。
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◆今日のカレンダー
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勇気がもらえる145の言葉
「Get Sports」編
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#130
『一生懸命プレーをする気持ちが、プロ生活の中で少しずつなくなってきてたのかもしれない。』
2004/8/15 「日の丸に魂を込めて」
アテネ五輪・野球日本代表 上原浩治
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【2003年、長嶋ジャパンのアジア野球選手権兼五輪予選に、上原選手はエースとしてマウンドに立った。その試合でチームメイトたちが見せた、高校球児さながらの全力プレーに、上原選手は《野球の原点》を感じていた。】
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プロ野球はリーグ戦で、負けても次勝てばいいからたまには気が抜けてしまう試合もあるのかもしれない。
高校野球はトーナメント戦だから、負けたらそこで終わり。
一度でも負けたら終わりって、キツイですね。相手が違ってたら勝ってたかもしれないのに。
松井秀喜さんなんか、高校野球最後の全国大会で5打席連続敬遠で1度もバットを振ることができなかったんですよ。
ああ、青春の儚さよ。
人生において、一度負けたら終わりとかありますか。
いや、ないです。人生はリーグ戦だから。
戦う相手はたくさん居ます。次々出てきます。
だけど
勝率が低すぎる相手とは戦いたくないなぁと思ったりする。
だって例えば、勝率1%の勝負を勝率80%まで上げるためには160回も挑戦しないといけないのですよ。
計算式はさておき。汗。
だから人生においては、闇雲に何でも手を出すのではなく、それをやるだけの価値があるのかどうかを考えて行動していきたいと思う。
やってもやっても少しも成果が出ないものより、少しずつでも前へ進んでいるなと感じられる方がやる気も持続できます。
結局最後は自分との戦いになるんですけどね。
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寒いです。こんな日は気を付けないと。
また背中がゾゾッとするかもしれないので暖かい格好で寝なくては。
明日も足元注意ですね
素敵な週末を
では、また明日
おやすみなさい