こんばんは
昨日焼いたチーズケーキの糖質を計算しました。
主な材料はこちらです。
■各材料の糖質(ワタシ調べ)
フィラデルフィアクリームチーズ・・5.4g
タカナシ純生クリーム35・・3.2g
小岩井生乳ヨーグルト・・6.9g
マリービスケット・・64.5g
薄力粉・・19g
てんさい糖・・58.5g
レモン果汁・・2.58g
卵・・0.1g
雪印バター・・0.08g
合計・・160.26g
1ホールの糖質は160.26gなので8等分した1個の糖質は約20g。
普通のチーズケーキの糖質は約20gなのでそのまんまですね。驚き。
ショートケーキの糖質は平均50g前後だから、それを考えるとケーキを食べるならチーズケーキしか選べないかも。
そんな、糖質面では優秀なチーズケーキですが、この1個あたり20gという糖質をもっと減らしてみようと思います。
まずは、下に敷いたビスケットの土台。これをやめるだけで1ホール64.5gも糖質が減ります。
だけど、ワタシはこのビスケット生地があるチーズケーキが好きだからこれは外せません。
ならば、砂糖を何かに代えて糖質カットするしかない。
てんさい糖に代わるもの。
はちみつ?
(株)加藤美蜂園本舗(http://www.sakura-honey.co.jp)によると、はちみつの糖質は100gあたり79.7g。
砂糖より少ないけど思ったより多い。
では、人工甘味料は。
代表的なものは、アスパルテーム、アセスルファムカリウム、スクラロースなど。
これらはカロリーゼロ、糖類ゼロで血糖値も上がりません。少しの量で甘味を感じられるので砂糖を使うよりお得です。
※糖質と糖類の違いはこちら
味の素
https://www.ajinomoto.co.jp/lcr/lineup/pal/sweet2.html
何やらいいことずくめの人工甘味料ですがワタシは使いたくないなぁと。
菓子類やジュースなど、多くの商品に使われているので知らず知らず体に入ってると思うけど、これらが蓄積された人体はこの先どうなるのかなーと考えると怖くて仕方ありません。
わざわざそれを買ってお菓子を作るぐらいなら、いっそのこと砂糖無しのチーズケーキにしたいぐらい。
そんな中
市販されている「ラカントS」という甘味料は人工甘味料不使用、原材料のエリスリトールはデンプンを原料とした発酵甘味料で、糖アルコールに分類され血糖値を上昇させません。
パッケージには糖質99.8gと書かれているのでびっくりしますが、糖類はゼロなので血糖値は上がらないのです。
この「ラカントS」は、その他の人工甘味料と比べるととても良さそうなのだけど、やっぱり怖い。
とはいえ血糖値は気になるので、まだ安心だと思えるこの「ラカントS」を使ってチーズケーキを焼いてみます。
また書きますね。
そうそう
昨日のチーズケーキですが、美味しかったですよ。ヨーグルトとレモン果汁の酸味が爽やかなベイクドチーズケーキ。
ビスケットの土台はやっぱりあったほうがいい。
あ、ビスケットをおからパウダーにしてみたらどうかな?パサパサになるかしら?
*****
さて
またもらじらーを途中から。
『す〜〜っごい…』で始まっためんたいこ口説きで勝ったのは伊野尾慧。
ご褒美のめんたいこをパクパク食べるも、白米食べたい〜〜って言ってたらほんとに白米出てきたのね!?
いかめんたいが美味しいって言ってたな。
今日はライブ終わりだけど他のメンバーは来なかったのかな。まぁ明日があるからね。
それから
学生時代は勉強で評価されることが多いから勉強頑張ったほうがいいよ〜とも言ってましたね。
うん、勉強は出来るときに精一杯やっておいたほうがいいと思うワタシも。
というわけで明日はセンター試験2日目、そしてドームツアー最終日。
参戦の方は頑張って。
では、また明日
おやすみなさい