こんばんは
もうーー
ジャケットのボタン外してる隙間からネクタイが飛び出してるよー。
惜しいー!
■いのお飯
食材は
お料理は
『マイタケのクリームシチュー&マイタケバターライス』
「いただきまーす。う〜ん、参ったけ〜。(笑うとこ) 美味しい!濃厚〜。ご飯のほういただきます。あ、マイタケ落ちちゃいました。うん、あ、マイタケも結構、食感がしっかりしてて美味しい。」
普通のマイタケと白マイタケって栄養の違いはほとんどないそうです。
マイタケは、整腸・血糖値上昇抑制・免疫力向上などの効果があり、ビタミンDが豊富に含まれています。インフルエンザの予防効果もあるみたい。
ワタシは毎日お味噌汁にきのこを入れて食べています。マイタケを中心に、しめじ、エノキ、椎茸など。
ダシは煮干しでとります。魚の臭いが苦手な人は昆布やかつお節のほうがいいかも。
ダシを取った後の煮干しは猫たちのご飯になります。美味しいんでしょうね〜いつもバクバク食べてくれます。
■キラビト
重さ約1トンの大俵を転がして競う「大俵ころがし」前回優勝のリーダー。
いの「結果は残念でしたけど、2トントラック引っ張って練習してるってすごいですね。」
永島「ねえ、難しいですよね〜 。ちょこれはさすがに重すぎるので大玉ころがしぐらいやってみます?」
いの「いや、めざましチームで引っ張りたいですねー。」
無理だと思うよ伊野尾クン。
■いのおピクチャー
FNS歌謡祭のくだり
軽部アナ「さあ、伊野尾くんもアイドル全開で頑張っていました。」
いの「いや〜やはりこの先輩方が見守ってるんで凄い緊張して僕ら歌唱してるとき光一クンが立ち上がって見守ってたりとかして。逆にめちゃめちゃ緊張しましたけどね。」
で、いのおピクチャー。
「先週、大阪にHey! Say! JUMPコンサートに行ったんですけど、たまたま軽部さんも大阪居たんですよね。(軽部:そう、めざましクラシックスで大阪に居ましたんで)2年前にやりましたね〜覚えてる方いらっしゃらないかも。なので一緒にお食事行かせてもらいまして。いやぁさすが軽部さん、フレンチに連れていっていただいて、美味しかったですね〜〜また是非大阪で会いましょう!ぐははははーー。」
■イノ調
【全国に広がる援農ボランティア】
全国的に農業人口が減少するなか、収穫期など一時的に労働力が必要となる繁忙期にだけ手伝う援農ボランティアが幅広い世代に人気なのだそう。
伊野尾慧がお邪魔したのは
■マルイファーム
60種類以上の野菜果物を栽培。
登録者は50人で取材の日は20人のボランティアの方が手伝いにきていました。
60〜70代の方が多く日中の暇な時間の有効利用といったところでしょうか。
ボランティア同士の交流も盛んでバーベキュー大会なども行われているそうです。
お手伝いは無償ですがお土産として新鮮な野菜がもらえます。
こちらの農場では収穫した野菜を直売所で販売しており、伊野尾クンはレタスの袋詰めを体験。
ボランティアの方と協力して無事に作業終了ー。お疲れ様。
今、注目されているのは、全国農協観光協会が企画している援農プラン。
『猫の手援農隊』と名付けられ、農作業を通して都市と農村の交流を深める活動をしています。
全国農協観光協会
猫の手援農隊
https://www.znk.or.jp/nekonote/event/?ca=1
りんご収穫ツアーに参加の女性から伊野尾クンも参加してね〜山田クンと一緒に〜と言われてドテーってなってたけど、そういえばFNS歌謡祭の山田涼介サンは眩しすぎました。やっぱりキレイ。
ツアー中はいつにも増してみんなキラキラしてるー。有岡サン、ちょっとおっきくなった?
***
さて
今日は、昨日逆指値で売れてしまった■木村化工機《6378》を買い戻しました。
あとは触らずで様子見。
ふぅ。
そして
今日の1本。
今日は均等に伸ばせたつもりだけど綴じ目が甘くて半分底割れ、おかげでクープの開きがイマイチでした。
何回やってもリスドォルは難しいなぁと感じます。
銅板をもってしても失敗するとは…なんと悲しいことよ。
何回でもやりましょう。
業務用の小麦粉を注文しようかしら。
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明日はぐぐっと寒くなりそうです。
足元に気をつけて明日もがんばりましょうね。
では、また明日
おやすみなさい