こんばんは
今日の気温は一日中一桁台。ぶるぶる。
風が強くて洗濯物が飛んでました。
明日はもっと寒くなるらしい…。
風邪は首からだからね、守るべし!
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家族から時々、思い出したように言われる。
「心臓に毛の生えたやつだな」
ええ、だから?それで?
「…」
いつもこんな感じで会話が終わるのに、いちいちオレ慣用句知ってるぜ!みたいに偉そうに言うのやめてよ。面倒臭い。
いつまで経っても、なんていうか、…やっぱ書くのやめとこ(笑)
ちなみに
初めて言われたのは中学生の時。
2年生ぐらいかなぁ?
部活の顧問の先生に言われました。
意味がわからなくて、「ワタシ、心臓に毛なんか生えてません!!」って真剣な顔で言い返した記憶があります(笑)
慣用句の勉強してなかったのねー。
どのタイミングで言われたのかは覚えてないんだけど、その先生の顔は今でも思い出せる。メガネかけてて、いつも自転車でグランド走ってた(笑)
ワタシはどこにでもいるフツーの中学生だったと思うんだけど、たぶん何かやっちゃったんですよね。
あともう一人、中学3年の時の理科の先生。
テストの答案をボールペンで書いた時(笑)
(前、記事書いたけどいつだっけ?)
先生に抗議する意味でボールペンで答書きました。今思えば、受験生なのに。内申点に響くのに。
ホントにバカなワタシ。でも、ちゃんと採点してくれたからね(笑)ガッツリ怒られたけど。
その一件の後、暫く経ってから「おまえは心臓に・・」って言われたと思う。先生は悪い意味で言ったんだろうけど、ワタシには響かず。ごめんね(笑)
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『心臓に毛が生えている』は、辞書によると、恐怖を感じずに大胆に行うことができるさま、と書いてある。神経が図太い、ちょっとやそっとでは動じない、物怖じしない、とか書いてあるけれど、ある辞書には、きわめてずうずうしく、平然としているさま、と書いてあったりする。
そっかー(苦笑)
何があっても動じないというのは、一見良さそうだけど 、実はそうではなくて、ただ単に鈍感でリスク管理が出来ないおバカさんて事にはならない?(笑)
どちらかというと、あまりいい意味の慣用句ではないみたいだけど(笑)家族の言うそれは、きっと、いい意味で言ってるんでしょうねぇ。ねぇ!(笑)
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今日のよかった
今日は寒くて外に出たくなかったので、買い物に行かず家にあるものでご飯を作ることに。
お歳暮で頂いたうどんセットがあったので今夜はうどんにしよう!
いろんな種類のダシが入っていて、かけうどん、カレーうどん、しょうゆうどん、ぶっかけうどんなどなど、どれにしようかな。
今日は 、あっさりかけうどんで。
きつねうどんに決定。油揚げを甘辛く煮てネギを刻んで。手打ちうどんは美味しい。ゴチになりました!
今夜は冷え込んでますね。
もちろん、湯たんぽはセット済み。
靴下は履かないほうがいいみたいですよ。
締め付けが良くないみたいなので、履くならゆったりめの靴下で。ワタシは履きません。履かなくても十分温かいから。
では、また明日
おやすみなさい