緑の日々

小田さんとやまぴーと伊野尾クン たま〜に株の話。のつもりが只今脱線中。だからやっぱりこっちが本線。そして自家製酵母パンとスイーツ。2016/9/29より毎日更新中。

雪が降ったら外套着ます。

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こんばんは


昨日は

網目の小さい薄手のハイネックニットにフード付きボアベスト、ウールのスカート、タイツ、つま先が丸いラウンドトゥのパンプスでライブに参戦しました。

コートを着なくても寒くなかったんですよ。

それはたぶん風が吹いていなかったからだと思うけど。

夜ごはんを食べてホテルへ帰る道中も、気温は下がってたはずだけどそれほど。


何故寒さを感じなかったかというと、それは肝心なところを暖めていたから。


ポイントは首回りと足先。


高い襟のニットとフード付きベストで首全体を守りパンプスのつま先には靴用カイロ。

加えて、厚手のタイツとニットの下にはヒートテックインナー。


網目の小さいニットってほんとに風を通しません。端からみたら寒そうに見えたかもしれないけどそうじゃないんですよ。

逆に網目の大きいニットは見た目暖かそうだけど風が堂々と身体を通り抜けるから寒いんじゃないでしょうか。


それに靴用カイロ。

足元が暖かいと全身が暖かく感じられます。

寒いからってたくさん着込まなくても大丈夫でした。


ところで


「コート」は日本語で「外套」といいます。


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外套(がいとう)とは防寒などのために着る外衣をいう。英語では overcoat(オーバーコート)という。なお、日本語では「オーバー」または「コート」と略すこともある(もっとも、日本語で「コート」とは外套のみを意味するのではない。コートの他の用法についてはコート参照)。

(出典:Wikipedia)

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外套といえば

芥川龍之介とか太宰治とか夏目漱石とか。

明治から昭和初期の小説にはよく出てくる言葉。


以前少し書いたことがあるのだけど、昔の小説好きなんですよ。特に芥川龍之介は好きでした。龍様って呼んでたし。


外套という言葉もそうだけど、この頃の小説の言葉って素敵。

生きてるんです言葉が。


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というか


今日の山下智久サンの横アリオーラスに、亀梨和也サンとなんと、有岡大貴サンが来ていたという情報が。

オーラスは誰か来そうだなと思っていたけど、え、大ちゃん来たの?大丈夫?


亀梨サンはステージで山下サンと熱唱したらしく。

オーラスはやっぱり何かが起きる。


さて


また新しい1週間の始まりですね

いつもの日常の始まり


笑顔でがんばりましょう!


では、また明日

おやすみなさい