こんばんは
今朝、ワタシのスマートフォンに常駐してるメイドのメイちゃんが人魚に変身していました。
前回メイちゃんに「伊野尾慧のこと教えて?」と聞くと週刊誌ネタをぶっこんできたので、暫く放置してたのです。で、また今日アピールしてきたので聞いてみました。
「伊野尾慧のこと教えて?」
…
メイちゃん学習能力ゼロ
同じ記事を探してくるとはさすがだね
もっと新しい記事あるでしょうに
また放置だ!
◆今日のよかった
北海道のお土産を頂きました
カレー味のおせんべいです
このお土産初めて!
辛さがやみつき〜
美味しかった!ありがとー
◆今日のカレンダー
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堀江貴文
人生を変える言葉
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8日
『バランスを維持したまま、新しいことなどできるわけがない』
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【心踊る体験を味わおうとすれば、そのために費やす時間も必要になるし、失敗のリスクもある。物事はすべてトレードオフであり、例外はない。】
トレードオフという言葉ですが、これは
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トレードオフ(英: Trade-off)とは、一方を追求すれば他方を犠牲にせざるを得ないという状態・関係のことである。トレードオフのある状況では具体的な選択肢の長所と短所をすべて考慮したうえで決定を行うことが求められる。(出典:Wikipedia)
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海外旅行楽しんだら貯金減った。仕事休んだら給料減った。なんかしょーもない例えだけどこんな感じかしら。
堀江さんはすべてトレードオフであり例外はないと書いてます。
まぁね、多少の犠牲は仕方ないような気もするけれど、
トレードオンはないのかな
Win-Winの関係は築けないのかな
相手が時間とかお金の場合は、やり方しだいでどうにかなる気がするし…人の場合は尚更どちらか一方だけが得をするのってどうにも居心地が悪いです。
堀江さんは「折れない人」だから相手の気持ちなんてどうでもいいんですよね?
ビジネスというのはそういうものなのですよね?
って、違うよ。この言葉の意味はそういうことじゃなくて、何の犠牲もなしにあれもこれも手に入れようなんて甘いこと考えるな、ということなんですよ。
あーそうだね。そうでした。
堀江さんのビジネスはWin-Win・Win-Lose・Lose-Win・Lose-Loseのどれですかね?
後ろ2つは絶対にないと思いますが。
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先日、実業家である稲盛 和夫さんの書かれた『考え方』という本を読んだ方と話をしたんです。
自分もこの本に書いてあるように生きてきた。
人の生き方はこうあるべきという考え方も同じ。
同じ考えを持って生きてきたのに、何故稲盛さんと自分はこうも違うのか。
それは、勉強量の違いと人材だと思う、とその方は言いました。
ビジネスで成功するためには、あらゆる勉強が必要でとにかく知識は多い方がいい。そして、人材。
自分以外の仕事を任せられる優秀な人間が周りにいないと事業は大きく出来ない。
指示を待つ人ばかりでお先真っ暗。
自分で考えて行動出来る人がいないのが悲しい。全てを把握出来る今が限界なのだ。
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そうかーー
だったら、その優秀な人材を育てるとか探したら良かったんじゃないのか?と思うんだけど、それはまぁ難しいようで…
だから結局、そこで諦めてるんだからワーワー言っても仕方ない話なのよ。
環境のせいにするのは簡単だわ。
なんて
そんなこと本人が一番わかってるんだから言いません。……言えません。
みんなもがき苦しんでます。
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今日も車で西へ東へ
もうね、「Are You There?」聴くと泣きそうになる
ライラ ライラ ライラ ライ
ほらね
この懐かしい感じ
リーラリラ リーラリラ
もう踊るしかない
Hey!Say!JUMP好きだわホント
明日も暑そうですよ
要水分補給と日焼け止め
では、また明日
おやすみなさい