こんばんは
早速ですが
H29.9/24再放送
漫才師がビジネスマンに特別授業
Eテレ 『漫才先生』ビジネス○○講座
先生:トレンディエンジェル
解説:和田裕美さん
職種がバラバラのビジネスマンの悩みを解決!
【コンプレックスは最大の武器&会話を救う適当力】
人見知りで会話がうまくできない保険の営業マンの悪いところ
①仕事の話から始める
②営業に罪悪感を感じている
③自分のペースでいきなり用件をいう
④ぶしつけなのに勝手にすまなそうな顔をする
⑤腰が引けた感じ
ーー斎藤さんの解決法ーー
①弱味を打ち明けることで親近感が増す
②人見知りを魅力的に
③質問を繰り返すことで会話をコントロールする
④デキる営業マンは会話の中でニーズを見つけ「買いたい」と言わせる
⑤売るよりも長い会話
すみません、録画を観ながら書いているのでなんか変な文章になってます。
実際に保険の営業をされてる男性が飛び込み営業の実演をしていましたが、人見知りのせいかコミュニケーションを取ろうとしていません。相手に何か言われるとすぐ引き下がる。
で、その人見知りの解決法を斎藤さんが実演するわけですが、まぁね、芸人さんだから上手いよねー。
一般人はそんな漫才みたいなことできませんよ。
と思ったら、違いました。
先程の保険の営業マンが再度挑戦したのですが、最初と全然違うんですよ。とにかくずーっと喋ってコミュニケーションを取っていました。
斎藤さんの真似をすることで印象がガラッと変わったんです。明るくなりました。
だから、あれですね。自分の目標というか、素敵だなと思う人がいるなら、その人の真似をすれば相当近付けますよ。ウフ。
会話が苦手で話が続かない美容師さんの実演もありました。
お客さんへ話かけていても、興味がないのが相手に伝わってしまう会話。天気の話ばかりで。
そこで必要なのが
【適当力=適当に話を合わせる力】
大嘘はいけないけど、相手の話に乗ってあげること。あれもこれも同じ!と乗っかるんだって(笑)
相手に興味を持つことが大事だそうですよ。人は共感してくれる人に好感を持つらしいから。
明日夜11時からEテレで続きがあります。
先生はサンドウィッチマン。
斎藤さんも営業マンの時代があったようですが、相当デキる営業マンだったのではないかと今日感じました。
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◆今日のカレンダー
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堀江貴文
人生を変える言葉
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106
『日本の採用制度はヘン』
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【そもそも1年に1回しか採用しないというのは変な制度だ。だから就職活動なんていう不思議なイベントが行われるのである。アルバイトなどの形で企業を体験して、そのまま就職してしまえばいいのに…。】
知り合いの大学4年男子クンが2年時に居酒屋でバイトをしていた時、大学を卒業したらうちで店長やってみないかと真剣に誘われたと話をしていたのを思い出しました。
その後どうなったのかわからないのですが、仕事が出来る子だとこんな風に声が掛かるのも珍しくないのでしょうか。
居酒屋であろうとなんであろうと、本人がやりたいならやってみたらいいと思います。
だって、店長って凄いじゃないですか。人を使う側になれるんですよ?
責任重大だし従業員同士のあれやこれやあるでしょうが、いい勉強が出来そうですよね。将来役に立ちそうです。
って、もうすでに店長になったかのようですが(笑)
こうやって書いてたら就職どうなったのか気になってきましたが、聞こえてくるまで待ってみましょう。
ワタシも会社員時代はありましたが、特に競争は必要としない職場だったのでノルマもありませんし営業もしたことはありません。
が、とにかくいろんな人と話をする機会が多かったのでそれが今役立っています。人を恐れずに会話が出来るようになりました。
ん?だから?
ちょっとよくわからなくなってきたのでこの辺で
間に合うか
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明日は月曜日
25日だから何気に忙しくなります
ファイト
あ!今日はHey!Say!JUMPデビュー記念日〜
10年もアイドル続けてお疲れ様
特に伊野尾慧の下積み地代は涙なくしては語れません
継続は力なりだね、まさに
どうか途切れることなくこれからも続けてねー
明日も元気にいってらっしゃい!
では、また明日
おやすみなさい