こんばんは
伊野尾クンも皆既月食見たの？
どこで？誰と？どんな風に？(棒)
今日のスーツは、ダークグレーのチェック柄。ネクタイは紫、シャツはいつもの白襟に身ごろが薄紫のシャツ。
明るいグレーよりいい感じ。
というか、前髪が長い。
前髪が目にかかってパチパチするのカワイイけど、一般の人たちにはどうだろう。かわいこぶってこの野郎とか思われていないかしら。
さて、いのお飯。
今日の食材は、なんと！鹿児島県霧島市産の
さつま黒酢ぶり！
ワタシ昨日食べたよーー！
まぁワタシが食べたのはそこら辺(どこら辺)で泳いでるぶりだけど。
お料理は、黒酢ぶりあんかけ。いわゆる照り焼きだと思うけど黒酢を使ってるからどんな味？
いの「さっぱりして食べやすい」
なるほど。優しい味付けなのね。
あと、黒酢ぶりのカルパッチョを食べていたけれど、え、大丈夫かしら。カルパッチョと言えば、お刺身にドレッシングがかかってるようなもの。
お酢は効力ないのよアニサキスには。
まぁ、いつまでもそんなこと気にしてるとお魚食べられなくなるからやめておこう。
特にこの黒酢ぶりは、脳の活発化や血中コレステロールを下げる働きのある、DHAやEPAが他の魚より極めて多く含まれているようです。
魚に寄生虫がいるのは仕方ないけれど、何故移動するのでしょうね？内臓に留まっててくれたらいいのに。
そして
今日のキラビトさんはバドミントン男子ー。
いの「…あの、バドミントンしてる姿もカッコよかったですけど、バドミントンしてる間も髪型バチーーっと決まってましたね。」
三宅「確かにね！」
永島「あの、前にこう〜〜髪の毛生えてる、すごいカッコよかったですね〜。」
今日は何の茶番もなし(笑)
そんなことより、いのおピクチャー。
いの「あのー、Hey!Say!JUMPの中島裕翔とあのーボクのおうちで焼肉をしました。あのー、なかなか二人で自宅で焼肉をすることがないので、贅沢していい肉を買ってゆーとが全部こう、お肉も野菜もやってくれて、私は美味しくいただきました！」
いいねー二人焼肉。しかもゆーとさんとだなんて。どんな話したんだろう…怪しいなーもう。
写真に映ってたのは、白いホットプレート？もしかして、去年のクリスマスプレゼントに伊野尾クンが選んだホットプレートと同じやつ？
白いホットプレートといえば、Amazonに色々ありました。その中から2つほどご紹介。
どれかな、伊野尾慧の自宅にあるものは。それに、お肉食べてる写真に映ってた器も気になる。
そういえば、伊野尾クンのホットプレートは薮宏太さんに当たったのでした。遅くなったけど昨日ハッピーバースディ。いつも伊野尾がお世話になっております。入所日が同じという奇跡。頼りにしてます。
最後はイノ調
色々紹介があったけど、気になったのはココ。
まき割りを20分やると、ピザが1枚半額になるそうです。
伊野尾クンもまき割りに挑戦！が、刺さるも割れず。何度かやってるうちにコツを掴んだようでキレイに割っていました。
ワタシもまき割りはやったことないけれど、包丁を使う時と同じで、力任せにやっても駄目なのだと思
う。力は入れずに斧の重みで木を割る感じかなぁ？
知らんけど。
今日もお疲れ様ーー。
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◆今日のよかった
なんというか、極端ですよねホント。
225はやっぱり昨日が買場だったと思われます。
ワタシの持ち株はというと
全てプラス引け。しかも、バイオさんたちは昨日に続きいい感じに上昇。一気に上がらないのがいい。
1つはついに4桁にのせてきました。ヨシヨシ。
塩漬け1号も続落と思いきやなんとかプラス。
実は、派手に動いていた銘柄を追っていたのだけど、やはりワタシには無理とあきらめ、違う銘柄ににチャレンジ。
買えたけどいきなり含み損になりましたとさ。
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◆今日のカレンダー
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勇気がもらえる145の言葉
「Get Sports」編
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＃66
『試合に出られない状況でも、自分が今そこで、何をするかっていうことを考えていました。』
2006/5/7 「大和猛蹴『Never Give Up』」
サッカー日本代表 川口能活
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【もちろん試合に出られない悔しさとか焦りとかはありましたけれど、そんな中で自分がやることはトレーニングだったり、イングランドのサッカーに慣れることだったり。それを第一に考えてやっていましたね。】
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結局、この川口さんの言葉が全てなのではないでしょうか。
「どんな状況でも考えることをやめない」
ということで、これ以上何を書くことがあるのかと考えていたところ、目の前にある本棚の中の林修さんに『ボクの本を読んでみてよ』と声を掛けられたのでちょっと言葉を拝借。
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144ページ
歴史は繰り返すか否か？論議のあるところではありますが、僕はこう考えています。まず、連続的にとらえることができる局面においてはある程度繰り返す、と。ーー略ーーしかし、物事は連続的に変化しているようで、ときに不連続の瞬間を含むものです。この不連続点を超えてしまうと、過去の成功原則が急に通じなくなってしまうのです。
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林修さんは、この連続・不連続の認識は本当に大切だと書かれています。
【自分の判断基準をいったんリセットして、新たな局面における専門家の意見を謙虚に聞くこと】
過去の成功体験を、変化しているかもしれない状況で同じようにやっても、また成功するとは限りません。
自分を否定するのは勇気がいることだけどねぇ…。
それを乗り越えた先には新しい世界があると信じて。
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寒くないですか。
冷えていますよ。温めないと。いざ足湯！
ご自愛ください
では、また明日
おやすみなさい
