こんばんは
電話口で慌てる珍しい名字の女の子に伊野尾慧が掛けた言葉。
『大丈夫だよ』
聴きました?
ねぇ、聴きました?
…パタリ
あと、最後の方であくびが出ちゃった伊野尾慧。
眠いかー
それから
ダブル主演舞台が決まってる八乙女光さんと高木雄也さんだけど、二人がこの物語の舞台イギリスに勉強の為訪問した際のエピソードを聞いてた伊野尾クンがなんだか可愛かった。
八乙女さんに雄也さんのことをイロイロ聞いていたのがね、だって、ゆーやとは話したの?みたいなこと聞いてたから、そんな気になるんだねーーってもしかして妬いてる?
ところで、イギリスまでは直行便だったみたいです。
ヨーロッパに行くならエミレーツ航空でドバイ経由が安いかなぁ。
伊野尾クンは、乗り継ぎ時間が10何時間の飛行機に乗ったことあるって言ってましたね。
二人とも舞台稽古頑張ってー!
舞台「薔薇と白鳥」公式サイト
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◆今日のカレンダー
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勇気がもらえる145の言葉
「Get Sports」編
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#117
『グラウンドへ戻って、ホームランを一本打てば、その時点で辞めようと思っていた。』
2009/2/1 「その野球人生の真実」
野球評論家 清原和博
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【自分の幕の下ろしかたを考えたときに、『よし、ルーキー時代に前代未聞の31本のホームランを打ったんだ。じゃあ最後は、このケガに打ち勝って誰もやったことのないことで締めくくろう』って思いました。】
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清原さんの言葉はひとまず置いておくとして
この『勇気がもらえる145の言葉』は『Get Sports』という番組から生まれた本なのですが、この番組のナビゲーターをされていた中西哲生さんのコラムが印象的だったので紹介します。
中西哲生さんは、元プロサッカー選手で、名古屋グランパスエイト、川崎フロンターレで活躍された方です。
現在はスポーツジャーナリストとして、サッカー解説など、テレビにもコメンテーターとして出演されています。
コラムの一部を書いてみますね。
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ときに、言葉はチームの雰囲気を良い方向にガラリと変えることもあります。
僕がかつて所属していた名古屋グランパスエイトがベンゲル監督を迎えたとき、開幕10試合で1勝しかできなかった。
行き詰まった選手たちが監督にアドバイスを求めたところ、彼は
『パスは未来に出すもので、決して現在でも過去でもない』
と一言。
未来とは縦パスのこと、現在とは横パス、過去とはバックパスを意味します。
その後は縦パスからの速い攻撃で快進撃を続け、天皇杯では優勝も果たしました。
言葉には流れを変えるパワーもあるんだということを痛感しましたね。
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『パスは未来に出すもの』
おお
カッコいいですねぇ
後ろを振り返るな、前へ進め!って感じかな
当時の中西さんも超カッコいい選手だったのでしょうね
「言霊」ってご存知ですか
良い言葉を発すれば良いことが、悪い言葉を発すれば悪いことが起こるという考え方。
何をもって良い悪いというのかわからないけど、良い言葉とは、やはり、前向きな言葉であり、その言葉を聴いた人も元気になれるポジティブな言葉ということなのでしょう。
この言霊という考え方はアリだと思います。
だってやっぱり、やる気に満ちた元気な優しい言葉に触れると、胸がキュンとなって熱くなって猛烈にやる気が湧いてきませんか。
数日前に書いた、素敵なオペレーターの女性と数十分会話しただけでも、めちゃめちゃやる気起きましたもん。
まぁでも、いつもいつもそんな元気でいられるわけもなく、体調が悪かったり、人間関係しくじったり、株が下がったり(…)で具合の悪い時がある。
さあ、どうしようってなるけど、そんな時はブログを書く。というか、毎日書いてるからいざ出陣!というわけでもなくて。
書き始めはネガティブでも、書いてる途中でポジティブになってくるから、ワタシのブログは明らかにネガティブな内容の記事は片手で数えられるぐらい。だと思う。
不思議ですよねぇ…自分の思ってることを書いてるだけなのにポジティブになるとか。
だから
一日の終わりにブログを書くことは、ワタシにとってはとてもいいことなんです。
ブログは自分自身の為、そしてそれが誰かの何かの役に立てば嬉しい。
そう、清原さん。
ブログといえば、清原さんもブログ書いていたようですが今は閉鎖されているようです。
代わりに、清原さんの応援ブログを見つけました。
気持ちが伝わってくるブログ。
こうやって応援してくれる方々の為にも、また野球が出来るようになるといいですね。
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今日は爽やかな一日だったけど車の中は暑かったー
明日は日曜日
がっちりマンデー観なくちゃね!
楽しい一日になりますように
では、また明日
おやすみなさい