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緑の日々

小田さんとやまぴーと伊野尾クン たま〜に株の話。のつもりが只今脱線中。だからやっぱりこっちが本線。

人のココロは速読したくない

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こんばんは


今日はいいお天気でした。
花粉症の方は大変そうです…。

さて、

昨日はワタシが強度の近視であると書きました。

コンタクトレンズやメガネで矯正すると1.0は確実に見えるのですが、これ以上度数が進むと大変だということで、自力で視力がアップする方法を色々試していた時期があります。過去形です(苦笑)

ご存知ですか?
マジカルアイという3Dに見える絵の本。

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gogyoka.com

見えましたか?ある文字が浮き出てきます。答は後ほど。

ワタシね、これ見るの得意なんですよ。一度見えるとどんなに瞬きしても大丈夫。暇を見つけては本を見ていたけれど、ワタシには効果が感じられず…。仮性近視とか軽度の近視の人にはいいかもですね。

あとは、小さい穴がたくさん空いたメガネのようなものをつけてテレビを見るとか、目がよくなるツボ押しもやったし、2週間で視力アップとかいう本を買ってきて目の体操をしたり。これはトレーニングが多く途中でヤル気が失せたので続かずでした。

そんな中 、一番集中して出来たのが速読でした。

『スポーツ速読完全マスターBOOK』著者 呉真由美

この本は2010年に購入。この本の特集番組を見て直ぐに買いに行きました。本を速く読むテクニックではなく、脳を活性化させてスポーツを上達させるのが目的の本です。

*速読トレーニングをすれば誰でも時速150kmの速球を打てる

「飛んでくるボールを見た情報が目から脳に届き、それを受けた脳が筋肉に指令を出すまでの時間を速読トレーニングによって短くすれば、野球経験がない人でもボールが来る位置にバットを構えて当てることが出来る。」

これは試してないなぁ。だからほんとに打てるかどうかわからないけれど、番組の中では打てていましたね。

*速読=記憶術ではない

「丸暗記も不可能ではないでしょうが、速読はただ速く読めているだけ。興味がある部分は覚えていて、興味がない部分は忘れるという、本人にとってはごく当たり前の読書体験。記憶力の向上には役立つ。」

*読書速度が速い人ほど頭がいい!?

「あながち間違いではない。実際、高学歴・高キャリアの人ほど読書速度は速い。」

ちなみに、1分間で読める文字数

400〜600 日本人の平均
1000〜2000 東大や京大に合格するクラス
2000〜3000 東大や京大でのトップクラス
5000〜6000 敏腕経営者やエリート官僚クラス

先ほど挑戦してみたら800ぐらい読めました。平均より少し上ですが…1分で5000文字とか読めるのですか?ええっ?凄いですね…。
例えば、英語や国語の長文問題は読むだけで時間がかかり大変でしたが、問題を速く正確に読む事が出来たらそれだけ時間の短縮になります。答えを考える時間が増えるからやはり速読はやった方がお得なのかもー。

*速読トレーニングをすると、スポーツに必要な広い視野、瞬時に対応するための思考スピード、どう動くべきかを決める判断力が向上する

なるほど。これは納得です。

ということで、ワタシが約3ヶ月試したトレーニングをご紹介。

■脳力チェック
1.適当な小説を開き、普段の速度で6秒間黙視。
2.読めたところに印
3.その文字数を記録

■目のストレッチ(6秒間左右に動かす)
顔の両側に、両手の人差し指を立て、顔や頭を動かさず正面を向いたまま眼球だけを素早く動かして、右左右左と交互に指を見る。右から左、左から右を一回とカウントして記録する。

■目のストレッチ(6秒間上下に動かす)
顔の少し上と下、おでこと顎の前あたりに人差し指を水平に置き、同じく顔、頭を動かさず正面を向いたまま素早く眼球を動かす。上・下・上・下と交互に指を見る。回数を記録する。

■目のストレッチ(6秒間手前と奥を見る)
目の前10cmのところに右手人差し指を、そこからさらに20cmくらい離れたところに左手人差し指を立てる。この状態で、奥・手前・奥・手前と交互に指を見る。できるだけ素早くリズミカルに。回数を記録。

■文字を読まずに速く見る
最初に読んだ小説を、今度は6秒間文字を読まずに素早く目で追う。三回続けて、三回目は最初に測った量の3倍を目指す。行の上と下をリズミカルに見ていく。

***

と、こんな感じでまだまだ続くのですが、もう書けません(笑)

何せ、6秒なんですよ。短そうですけど、集中すると、この6秒間って結構長く感じるようになるんです。普段眼球を動かしてないので、最初の目のストレッチをするだけでも目がスッキリして目の前が明るくなり、明らかに文字が見易くなったんです。

最初、早く結果を出したくて無理をしてしまいかえって目が疲れてしまったので、6秒間だけ集中し、後はリラックスを心掛けるようにしました。

続けていると、読める文字数が増えます。眼球がスムーズに動くようになったのでしょうね。
今もずっと続けてたら、きっと1分間に5000文字読めるようになっていたでしょう(笑)

この本の著者が、今どうしているのか気になったので検索してみたところ…お元気そうでした。各地を飛び回って速読トレーニングを広めているみたいです。行方不明だったらコレ書くのやめていたので良かったですホントーーー。

***

◆今日のよかった

そうねーー、今日の夜ごはんは焼き肉だったから良かった?(笑)

タレがね、手作りで美味しかった。頂きものです。


◆今日のカレンダー

『われわれは成功によってよりも失敗によってこそ多くの知恵を学ぶ』

スマイルズ 1812〜1904 イギリスの著述家


この人の書いた本を翻訳してる人に覚えがあります。たぶん、何冊も読んでいますね。三笠書房で思い出しました。自己啓発本です。

失敗するのわかってて突き進むのはどうなの?
教えて。



※写真は、適当な小説がなくて速読トレーニングに使っていた本です。同じ時期に買ったんですけど、これは速読に向いていません(笑)
『面白くて眠れなくなる数学 桜井進


※マジカルアイで見えるのは「花」という漢字。


ステキな休日を

では、また明日

おやすみなさい