こんばんは
苦手なスーツに苦手なネクタイ…
あー良かった、耳か慧サンで。
■いのお飯
今日の食材は
長野県産『ケール』
お料理は
『ケールのチキンカレー』『ケールのシーザーサラダ』
「いただきます!伊野尾ケールのダメージが思ったより大きくて笑。うん、あ、でも苦味全然ないですね。パクパク。美味しっ!」
「(サラダをパクッ)おお〜〜全然苦くない。あ、ちょうどいい、程よい苦さ。」
ケールって、熱を入れると苦味が気にならなくなるんですね。
食べるUVケアと呼ばれるほどビタミン類が豊富に含まれているケールは積極的に取り入れたい食材です。
カレーにケール。
メモメモ。
■キラビト
今日のキラビトさんは、立体錯覚アートの第一人者。
平面の物体なのに立体的に見えるものってありますね。
関係ないけど、最近視力が良くなるようにと、3Dアートの本をよく見ています。
強度の近視なので改善したとしても0.3とかでしょうけど、それでも少しでも良くなればと思って。
■いのおピクチャー
知念侑李サンと寄り添う伊野尾慧。ああ、風のいたずら。
「あのー、三連休の日にあの、九十九里のほうで撮影があったんで海に行ってきたんですけれども。うーん、晴れて欲しかったんですけどまぁー雨でしたね笑。天気悪くて、7月なんですけど人っこひとりいなかったですね。」
夜の海は行かないほうがいいよ伊野尾クン。
夜の海は…。
■イノ調
【1級建築士の自宅訪問第7弾!新旧を融合《スゴ腕リノベーション》】
築80年以上の古民家や築30年以上の町工場をリノベーションした1級建築士の家。
古民家は、玄関のガラガラ戸や高い天井、土間、歴史を感じる木の色合いをそのまま生かしていて良いなぁと思いました。
珍しい照明に気がついた伊野尾慧に、さすがですね〜と言われていたけど、確かに面白い照明が設置されていました。
ニューヨークの照明ブランド『アパラタス』の製品のようです。
町工場のリノベーションは、なんと家の中に木が植えられていました。
こちらも土間があったり、吹き抜けの部分にハンモックをつけたりと遊び心のある家に生まれ変わっていました。
ワタシは、ごちゃごちゃしていない家が理想です。
昔ながらの間取りで、最低限の収納があれば十分。細かく仕切らずざっくりと。
メンテナンスしやすい家がいい。
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片づけコンサルタント近藤麻理恵さんの番組「KonMari 人生がときめく片づけの魔法」が、アメリカの最優秀番組などに与えられる第71回エミー賞の候補作品にノミネートされたニュースで、コメントを求められた伊野尾慧はこう言いました。
『すべてのものにスパークジョイしちゃう』
「spark joy」とは「ときめく」の英訳。
伊野尾慧は「すべてのものにときめいちゃう」と言いたかったらしい。
へぇ〜。
まぁ、特に感想はないけど、この「ときめく」という言葉は聞いただけでウキウキしませんか。
ワクワクもあるけどウキウキのほうがしっくりくるような。
片付けしなくちゃ!ではなく
ウキウキしなくちゃ♪ですね。
今日もお疲れ様ー。
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さて
昨日ストップ高の元塩漬け1号ですが、やはり今日も飛ばしておりました。
225は散々でしたが、ワタシの持ち株は全部ではないけど何気にプラス引け。
いいですね〜〜期待してますよーー。
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今日は忙しい一日でした。
めざましテレビを観た後、あちこち走り回って大変。
ふぅ。
明日も元気にがんばりましょう
では、また明日
おやすみなさい