こんばんは
今朝の日経新聞（NIKKEIプラス1）にこんな広告が掲載されていました。広告主は青森県。
『縄文式ビリビリ健康法のススメ』
以前（3/17日）にも同様の広告があり、その時はもっと大きな土偶の写真だったようで（あったかな？）今回は1年分12体の土偶が一面に。
新聞広告に書いてある説明文をそのまま書くと
【一説によると、縄文時代に人々は土偶を身代わりと考え、気になる箇所を壊すことで、病や傷の平癒を祈ったそうです。この新聞広告は、その説をもとに土偶をやぶって健康を願うものです。】
ところで、土偶の用途って何だったっけ。
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用途に関しては、生命の再生[21]、神像（女神像を含む）、精霊の像、呪物、お守り（護符）など様々な説がある。子供の玩具やお守りであったとする説[21]、破壊することで身体の悪い所の快癒を祈ったとする説[21]、ばらばらになるまで粉砕された土偶はそれを大地にばら撤くことが豊穣の祈念を意味したとする説[21]などもある。
（出典：Wikipedia）
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祈りの象徴のようなイメージだったけどまさにそんな感じですね。
やってみましょうか。
やりたいなぁこれ。
自分や大切な人のことを想って、病や傷が気になる箇所の土偶を破るんだね。
ビリビリ。
ビリビリ。
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さて
本日、伊野尾慧サン出演のメレンゲの気持ちが最終回を迎えました。（らじらー聴けなかったけどさすがにこの話題には触れてないか）
伊野尾クンはカラオケで100点を取るべく特訓を重ねていたようですが結果は93点。
70点から始まった優里さんの「ドライフラワー」は最高99点を取るまでになり、やっぱり伊野尾クンってやる時は結果だすよねーって思った。
100点は出なかったけど頑張ったからオッケーだよ。お疲れ様ー！
4/9(金)から3日間にわたって生配信される「Hey! Say! JUMP Fab! -Live speaks.-」でボイストレーニングを積んだ伊野尾クンの美声が聴けると思うと楽しみでしょうがない。
それでは今日はこのへんで。
明日も思いっ切り楽しみましょう！
では、また明日
おやすみなさい
