こんばんは
今日の『がっちりマンデー‼』は
【検証！森永卓郎の「CM2のあとで！」は儲かっているのか？】
■さん天
https://sato-res.com/sp/santen/
390円の激安天丼店。現在全国に44店舗を展開。
安さのヒミツは天丼づくりの手間と時間を減らして人件費を減らすこと。
独自開発の「ST天ぷら粉」を使うと素材に打ち粉をせず直接天ぷら粉をつけて揚げることができる。
ご飯や汁物は自動計量で天丼単品であれば注文から約2分30秒で提供できる。
姉妹チェーンの「和食さと」と一緒に大量仕入れをすることでコストダウンを図っている。
■マクセルイズミ(株)
https://www.izumi.maxell.co.jp/
鼻毛カッターVIDAN 1980円をつくっている。
なんと番組で紹介されてから商品がバカ売れしたらしく、それまでは月に約2000台を販売していたところオンエア翌月には倍増した。
こちらの会社のヒット商品といえば1988年に発売された「毛玉とるとる 1980円」で、9年連続シェアNo.1、年間販売台数は約48万台！生地に穴を空けずにキレイに毛玉が取れる。
会社全体の売上高は約127億円。
■タックルベリー
https://www.tackleberry.co.jp/
中古の釣具専門店。
ベトナムやタイなど全6ヵ国に出店しており創業20年で216店舗になった。
儲かりのヒミツの一つは釣具の買い取りの方法。
中古品が過去にいくらで売れたかのデータをパソコンで管理しているので従業員に知識がなくても簡単に査定ができるようになっている。
また、釣りのシーズンに合わせて在庫を残さないよう在庫管理を徹底していること。
2019年度の売上高は約119億円。
ところで
森永卓郎さんが考える下半期に来るビジネスは「ダルゴナコーヒー」だそうです。
ダルゴナコーヒーとは。
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ダルゴナコーヒー (朝鮮語: 달고나커피)とは、インスタントコーヒー、砂糖、お湯を等比率で泡立ててホイップ状にしてから、冷たい牛乳または温かい牛乳の上に乗せて作られる飲料[1]。オリジナルはギリシャのFrappé coffee[要出典]、もしくはインド、パキスタン、マカオのwhipped coffee、beaten coffeeであり[2]、コーヒーパウダー、ココア、砕いたビスケット、または蜂蜜をトッピングすることもある
(出典：Wikipedia)
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見た目は美味しそう。
インスタントコーヒーを泡立てて牛乳の上に乗せるだけなら誰でもできそうですね。
ワタシは砂糖入れない派なので作るなら砂糖なしで。
先ずはアレを買わないと。ミルク泡立て器。
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さて
昨日焼いた角食ですが、今朝トーストして食べたらめちゃくちゃ美味しかったです。
パワー全開、できたてほやほやのいちじく酵母を発酵の助けに配合したのが良かったみたい。
■リスドォルで作る自家製酵母角食1.5斤1個
リスドォル 400g
乾燥いちじく酵母液 10g
水 180g
幻の白いハチミツ 25g
食塩不使用バター 25g
塩 8g
※ 自家製酵母ーー全て材料1：水3の割合で発酵
※ 一次発酵ーー生地が2倍になるまで室温25〜26度で4時間
※ 二次発酵ーー型の9割のところまで室温26度で3時間（オーブンの余熱時間含む）
※ 焼き型ーーcotta1.5斤用勾配なし蓋付き
※ 焼き型に塗ったオイルーー日清綿実油
※ 焼成ーー2012製東芝石窯ドーム 足つき網に乗せて220度余熱200度で30分
しかし、乾燥いちじくの発酵パワーには驚かされました。
3日目もそのパワーは衰えることなく逆に怖くなり冷蔵庫に入れました。
低温下でもシューシューと発泡する姿にﾋｨｨ〜。
だけど、この酵母のおかげで完全なるストレート法でも適正時間で発酵し美味しい食パンになったと思うので感謝しかないです。有難う〜。
自家製酵母の量は粉に対して27.5％ですがもっと少なくしても大丈夫そう(発酵の様子から)。
そして今回の型外しはまぁまぁスポッと簡単に取り出すことができました。
綿実油を指で丁寧に塗ったのが良かったのかなー。
油の匂いもキツくなく自然な感じで良い油だと思います。
ココナッツオイルとオリーブオイルが何故くっついてしまうのかは謎。
だって成功した時もあるんだから。
cottaめ。
嘘です。
以上、良かったら参考にしてください。
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残念ながら満月は見えない模様です。
だけど満月パワーは雲を通り越し地上まで届いてる。
ぶっ。
いや、冗談ではなくホント。
今週もパワー全開でがんばりましょう！
では、また明日
おやすみなさい
