こんばんは
今日の『がっちりマンデー‼』は
【東京でがっちりビジネス】
http://tokyoportbrewery.wkmty.com/
23区で唯一の酒蔵。
日差しが当たらないビルの谷間は酒造り向き。
狭いビルの中は温度管理が容易、電気代もかからず春夏秋冬酒造りが可能。
水は東京の水道水を利用。
東京の水道水は高度な浄水処理がされ安全。鉄やマンガンを含まずお酒にするとやさしい味になる。
■(株)日本HP
パソコンなどの製造販売。
企業向けパソコンの国内シェアは19.5%。
お客さんの発注に応じてオーダーメイドのPCを組み立てるので在庫管理が容易で無駄がない。
東京でパソコンの製造を始めて市場シェアは約4倍に成長した。
■(株)山武師
木材の伐採、草取りなど森林整備をする会社。
社長さんは30歳。大学を中退して林業を学び3年前に起業した。
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東京のお酒の酵母菌は日比谷公園の蜂からとのことだけど、え、どういうこと?
と思って調べたけれど関連記事(http://www.jikeigroup.net/news/20210304_34865.html)には「コマルハナバチから分離」としか書かれていないのでよくわからず。
他の酒造メーカーのサイトを読むと蜂酵母というのは蜂の体内にある酵母でビールなどにも使われているみたいです。
蜂酵母と聞いて蜂の巣とか蜂蜜を想像してパン作りに使ってみたいと思ったけど蜂の体内にあるとなると無理だと思いました。
蜂の体内からどのように酵母を…。
そして木材の伐採と言えば。
近所の家の庭に桐の木があるのですが、これが最近大変なことになっていて根が家の基礎を壊し始めたかもしれないと。
木に近い部屋のドアの開閉がしにくくなり床も傾いているらしく。
木はすでに10mほど成長し個人ではどうすることもできないみたい。
桐の木は防湿防虫に優れた高級木材なので早めに切って何かに利用すれば良いと思うんだけど。
木は生命力があるので切り株を残しておくとそこから新芽が出ていつのまにか元通りになることもしばしば。
昨年数本木を切りましたが根の処理をしたので大丈夫でした。
枝をはらっただけの木はすでに元通りになりつつあります。
木はそこにあるだけで元気をもらえる存在だけど管理ができないのなら早めに切ってあげたほうが良いかもです。
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さて
昨夜の伊野尾慧サンのドラマ『准教授・高槻彰良の推察』第2話は展開が読めるストーリーでしたね。
藁人形を仕込んだのは本人だったというお話。
しかし、伊野尾クンのキャラクターは一般の人に受け入れられているのかなぁ。
まぁそんなことを気にするのはやめよう。
綺麗な指先にうっとりしたのはたぶんワタシだけじゃない。
気になる視聴率はよくわからないけど対象外になってるらしくて。何でだろうね。
まぁそれもどうでもいいか。
それでは今日はこのへんで。
今週も張り切ってまいりましょう!
では、また明日
おやすみなさい